iPhone3Gで撮影した写真を使い…
2011年 04月 01日
不思議な電話、iPhone。色々、便利だけどカメラとしては評判イマイチである。思い切り小さいレンズと構えにくく撮影しにくいから。でも私にとっては十二分に使える持ち歩き用のスーパーマシンだ!
1.自宅近くのヒトの家の塀。風雨で赤茶けた無塗装の鉄の塀なんだが、建物名をドリルで穴開けて書いたりして結構お洒落なので、とりあえず1カット。そのデータを基に仕上げた一枚。ちょっと気に入ってMacのデスクトップに貼ったりしてる。
2.魔界の小悪魔<奏>からの1枚。この作品の背景も楽町のガード下で見て気に入りiPhoneで撮影。この写真の背景<朽ち果てた地下の陸軍病院の壁面>に見立てて使用。それなりに雰囲気出ていると思っている…
3.同じように、魔界の小悪魔<奏>からの1枚。「ここは誰もが見慣れた渋谷の街ではない。黒雲が低く垂れ込めた空からは、絶えず酸性雨が降っている。奏の背後に見えるブティックのネオンには、黒々とした百足のような障気が絡み付いている。」という設定で、晴天だった日の夜にiPhoneで撮影した夜景を加工して不気味な背景を描いて見た…
※作品2,3は既に、この画像倉庫で展示済みの物だが、今回iPhoneで撮ったデータの使用例として掲載したものです。
1.自宅近くのヒトの家の塀。風雨で赤茶けた無塗装の鉄の塀なんだが、建物名をドリルで穴開けて書いたりして結構お洒落なので、とりあえず1カット。そのデータを基に仕上げた一枚。ちょっと気に入ってMacのデスクトップに貼ったりしてる。
2.魔界の小悪魔<奏>からの1枚。この作品の背景も楽町のガード下で見て気に入りiPhoneで撮影。この写真の背景<朽ち果てた地下の陸軍病院の壁面>に見立てて使用。それなりに雰囲気出ていると思っている…
3.同じように、魔界の小悪魔<奏>からの1枚。「ここは誰もが見慣れた渋谷の街ではない。黒雲が低く垂れ込めた空からは、絶えず酸性雨が降っている。奏の背後に見えるブティックのネオンには、黒々とした百足のような障気が絡み付いている。」という設定で、晴天だった日の夜にiPhoneで撮影した夜景を加工して不気味な背景を描いて見た…
※作品2,3は既に、この画像倉庫で展示済みの物だが、今回iPhoneで撮ったデータの使用例として掲載したものです。
by nicnac8282002
| 2011-04-01 23:07
| 写真